2006年05月26日

山下先生の 第2話 「裏切り」

f2bfbdc8.JPG先週、衝撃?のデビューを果たした松山インプラントセンターの山下です。今週は、第二話「裏切り」です。
患者様は、「物を噛む」という人間として当たり前の機能に何らかの障害があって来院されます。もちろんそこには「若かった頃のように何でも噛みたい」「入れ歯という異物を口の中から永久追放したい」という尊い希望と強い意志が存在します。しかし問診に始まり、体調の話になると、血圧や血糖値が高いなどといった全身疾患が見つかることがあります。その場合、患者様がすぐにインプラント治療をしたくても、まず内科的治療を行わなくてはなりません。その結果、手術を延期せざるをえなくなります。つまり体の重要な一部の機能(噛むこと)を取り戻したいという患者様の意志が、自分自身の体によって「裏切り」にあうのです。少し大げさな表現に聞こえるかもしれません。しかし事実、糖尿病は予備軍も含め患者が1620万人もいる、まさに「国民病」なのです。他人事ではありません。しかしご安心を!たとえ高血圧症や糖尿病であっても、お薬を服用することでコントロールできていればインプラント治療は可能です。その際は内科の先生との連携が必要になってくるでしょう。
最近、メタボリック症候群というフレーズをよく耳にします。やはり自分自身の健康状態を把握し、ヘルスマネージメントしていくことが大切ですね。
さて、注目の第三話は、「女の性(さが)」です。皆様を官能の世界へ誘(いざな)います(?)。乞う、ご期待!

松山インプラントセンター 院長 山下正晃
hiroshitgic at 15:24│Comments(0)

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