2016年05月

2016年05月27日

歯科恐怖症について その3

こんにちは。副院長の西原です。
歯科治療に対して緊張感の強い患者さんに対して、インプラント手術と親知らずの抜歯を同時に行った症例についてお話しします。インプラント予定部位のすぐ後ろには親知らずが埋伏しており、そのままでは将来的に感染源となる可能性もあったので、インプラント埋入手術と同時に、親知らずの抜歯も計画しました。患者さんは以前、他の歯科医院にて親知らずの抜歯をしたそうですが、その時は局所麻酔で抜歯したそうです。もちろん局所麻酔で十分痛みを抑えることが出来ますので全く問題はないのですが、このような難抜歯は時間を要することも多く、特に歯科治療が苦手な患者さんにとっては、処置に伴う緊張のため、自然と手に汗をかいたり、体に力が入ってしまって大変だと感じてしまうことがあります。今回はインプラント手術という事で、患者さんもより緊張が強かったようですので、静脈内鎮静法を行うことで緊張や不安を感じることなく治療が受けられることを説明しました。結果、患者さんは寝ているうちに、いつの間にすべて終わっていたので、とても楽だったとの感想をいただきました。インプラント手術も親知らずの抜歯も、中平院長の執刀のもと、すべて予定通り無事に終えることができました。歯科治療が苦手だったり、どうしても緊張感が強くなってしまう方は、このような方法で治療を受けることが可能です。ぜひあきらめずにセカンドオピニオンなどを利用して、ご自身にあった治療方法を見つけていただきたいです。


術前





術後






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hiroshitgic at 14:01|この記事のURLComments(0)
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