2015年11月

2015年11月18日

「ワンデイインプラントのセラミック歯」

こんにちは。西原正弘です。
ワンデイインプラントは、手術を行ったその日に固定式の仮歯まで入るので、患者さんは食事や会話などの日常生活には、大きな支障をきたすことがありません。しかし、口のなかの状態はさまざまなので、快適に使える状態まで慣れていく期間は個人差があります。
ひどい歯周病や、合わない入れ歯などでかみ合わせのバランスが崩れている状況から、一日で基準にそった理想のかみ合わせや歯の形態にガラリと変わるので、程度の差はありますが初めの違和感はあります。
2〜3か月でずいぶん慣れたとおっしゃる患者さんや、長い期間調整を続けている患者さんもおり個人差がありさまざまです。仮歯の期間においては、歯の大きさ、出具合、形、かみ合わせなどをこまかく調整を行っていきますが、患者さん自身もリハビリを行っていただき、自分の歯として上手に機能させるような努力が大切です。そのような調整とリハビリの過程で、患者さんの使用感が改善されていきますので、過度に心配されなくても大丈夫です。このようにして最終的には、基準に沿った理想的なかみ合わせとなり、患者さんのリクエストに応じたセラミック歯が作り上げられていきます。



12





インプラント治療ならワンデイインプラント専門の東京銀座歯科 東京銀座インプラントセンター
hiroshitgic at 16:40|この記事のURLComments(0)

2015年11月11日

「よく噛む」とは、「ほど良く噛む」ということ

こんにちは。西原正弘です。
「よく噛む」ことの大切さは、皆さんも認識していらっしゃる事と思います。
唾液の分泌を促し消化を助け、虫歯や歯周病の進行抑制に働き脳を活性化させるなど、その他にも噛むことの大切さはたくさんあります。よく噛むことは大切です。しかし、そうだからと言って極端に硬いスルメやフランスパンなどをバリバリと力いっぱいに噛み砕くことは歯を痛めることになり、結果的に歯の寿命を短くしてしまいます。特に被せもの治療やインプラント治療を施した歯(セラッミックの歯)ほど、極端に強い力に対しては弱い面があります。
歯を治した後は憂鬱から解放されて、とても爽快な気分になります。そこで、なんでも噛み砕くことが出来るまるでスーパーマンのような歯が手に入ったかのように、今まで噛まなかったものまでバリバリと噛んでしまうと、せっかく治した歯は長持ちしません。特にジュースに入っているブロックの氷、飴玉などは噛まないように注意して頂きたいのです。

では、どうすれば一番良いのでしょうか。

それは、適度な力で「ほど良く噛む」という習慣を身に付けることです。
ゆっくり、ほど良い力で噛むことで、歯に負担がかかりません。さらに唾液が分泌されることで、食べ物もより柔らかくなり消化を助けます。そしてリズムよく噛むことで脳の活性化も期待できるのです。
歯周病や合わない入れ歯、虫歯などによって、満足な食事ができなかった方にとって、しっかり歯を治して健康を取り戻すことは大事なことです。そこで気を付けたいのは、治した歯は、おいしく食事をするための歯であり、ペンチやニッパーなどの工具のように使える歯ではないという事です。なんでも噛める歯とは、なんでもおいしく食事ができる歯という意味なのです。是非、ほど良く噛む習慣を身につけて、いつまでも健康な歯を保っていただきたいです。

food_kamu

インプラント治療ならワンデイインプラント専門の東京銀座歯科 東京銀座インプラントセンター

hiroshitgic at 17:20|この記事のURLComments(0)
Profile
livedoor ピクス
本ブログパーツの提供を終了しました