2012年04月

2012年04月25日

筋トレ

こんにちは、中平です。
春らしい気候となり、外で身体を動かすにはもってこいの季節となりましたね。街中でも、ウォーキングやジョギングをしている人をよく見かけますし、これからはトレッキングなどの山歩きも気持ちがいいことでしょう。

さて、人間の体はご存知のように骨格が芯となり、筋肉が支えて様々な姿勢が保たれます。筋肉がなければ、まっすぐに立つことすらできません。

お口の中も同じです。あごの骨を正しい位置にキープしているのは、口の周りや舌の筋肉です。私たちは保存できない悪い歯を取り除き、人工の歯で再建する治療を行っていますが、その後、お口周りや舌の筋肉トレーニングをしなければ正しい噛み合わせを維持することはできません。

特に、舌は筋肉の塊です。最近ではマスコミでも取り上げられていますが、舌をうまく使わないと、嚥下(えんげ=飲み込む動作)や呼吸(気道の確保)に支障が出る場合があります。高齢者が食べ物をうまく飲み込めなくなったり、誤嚥性肺炎を起こしたりするのも、舌の筋肉が衰えて、飲み込む動きがうまくできなくなることが原因の一つです。

スポーツをして体を鍛えるように、お口の周りや舌の筋肉も、日ごろから意識的に動かして鍛えておきましょう。トレーニングの仕方は、また後日詳しくお話しします。


インプラント治療ならワンデイインプラント専門の東京銀座歯科 東京銀座インプラントセンター
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2012年04月10日

ご自宅でのメンテナンス

こんにちは、中平です。ようやく春らしくなり、街のあちらこちらで桜が満開になっていますね。日中はポカポカとしてきましたが、朝夕はまだ冷えますので、体調にはお気を付け下さい。

さて、今日はインプラント治療後のメンテナンスの話です。インプラント治療をすると、理想的な美しい人工歯が入ります。特にワンデイインプラント治療をすると、あご全体が美しい歯になり、笑顔を引き立ててくれます。ところがこの美しい歯もきちんとお手入れをしていないと維持させることはできません。私の患者さんの中にも、こまめにお手入れをして、治療後10年近く経った今も変わらず美しい状態を保っている方もいらっしゃいますし、一方で1〜2年で変色したり割れたりする方もいらっしゃいます。

美しい歯を維持するためには、毎日の歯磨きが大切です。飲食物による汚れや着色をきれいに取り除かないといけません。しかし、力強くゴシゴシと磨くと、人工歯や人工歯肉、ご自分の歯ぐきを傷つける場合があります。それは力の入れ過ぎだったり歯磨き粉に研磨剤が入っていたりするためです。研磨剤は汚れを落としやすくしますが、力を入れて歯を磨くと、歯の表面を傷つけてしまいます。そのため、使い続けるうちに人工歯が変色したり、形が変わってしまったりするのです。

私たちはインプラント治療をした患者さんには「アパガードリナメル」という研磨剤の入っていない歯磨き粉をお勧めしています。そして、力を入れないように歯ブラシの毛先を歯に当て、細かく振動させるようにして磨いてくださいとお話ししています。せっかく治療した美しい歯ですので、美しい状態を長く保っていただきたいのが私たちの願いでもあります。お手入れの仕方についてご不明のことがあれば、いつでもご相談いただけたらと思います。
アパガードリナメル


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