2011年07月

2011年07月01日

歯周病が重度に進行すると・・・

こんにちは、中平です。
先日、NHKの『ためしてガッテン』という番組で、「免疫力を低下・突然死を招く感染症」として、歯周病の怖さを紹介していました。歯周病は、国民の7割以上が感染しているとも言われるほど、多くの人が感染している病気ですが、自覚症状が少ないために悪化するまで放置されがちです。しかし、悪化した歯周病の影響は口の中だけにはとどまりません。

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20110622.html
(「ためしてガッテン」で検索)

番組では、歯周病が糖尿病と密接な関係があること、また心臓病や脳梗塞のリスクを高めることなど、全身疾患とのかかわりについて、紹介していました。まさに、歯周病は生命を脅かす危険性もある、本当に怖い病気なのです。では、歯周病にかかってしまったら、どうすればいいのでしょうか。残念ながら今回の番組内では、治療について説明される時間はありませんでした。

実は先月6月4日に、テレビ愛媛という地方局で、虫歯予防デー特別番組『もう一度、噛める喜びを』が放送されました。その中でも、歯周病が全身疾患にも関係すること、しかし歯磨きだけでは予防が難しいことなどが紹介されました。また、歯周病は初期や中期の段階であれば、歯を残す治療が可能だけれども、重度や末期に進行すると、歯を抜かなければならないことが、この番組では紹介されました。

歯周病は早期の治療が肝心です。すでに進行してしまっていても、そのまま放置するのではなく、できるだけ早く歯科医院で診断を受けましょう。重度の歯周病との診断を受けた場合にも、歯を残すことに固執せず、抜歯などの適切な処置を受けましょう。それがひいては、全身を守ることになるのです。抜歯の後は、インプラントなどで歯を補う治療をし、噛み合わせが悪くならないようにすることも大切です。また、お口全体に重度の歯周病が広がっている方の場合には、私たちの行っている「ワンデイインプラント」治療であれば、歯周病に侵された部分をすべてきれいに取り除いて、その日のうちに固定式の歯になります。1日で歯周病の悩みがすっかり解決します。ぜひご相談ください。


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