2010年01月

2010年01月26日

ワンデイインプラントの患者さま

DSCF2257こんにちは、中平です。
一昨日は、当院の患者さんの本田範子さんが、メンテナンスにいらっしゃいました。本田さんは、ワンデイインプラントをしていただいた患者さんで、拙著「患者が語るワンデイインプラント」でも、ご紹介させていただいた方です。

新潟にお住まいの本田さんは、当院に来る前は、歯周病の治療が思うように進まず、大変困っていたそうです。インプラント治療を希望されていましたが、「骨が薄いから無理」とか、「歯周病が治ってからでないとできない」と言われ、暗く絶望的な気持ちでいらっしゃったそうです。

そんな時、偶然拙著の新聞広告で「ワンデイインプラント」を目にとめていただき、ご連絡いただいたのです。治療が終了した今では、何でも食べることができ、人と会うのがとても楽しく、歯周病で困っていた頃とは比べ物にならないくらい、生活が一変した、と大変喜んでいただきました。「こんなに素晴らしい治療があるのだから、今 困っている人に、お勧めしたいです」と熱をこめて仰っていただき、私もとてもうれしくなりました。

久しぶりにお会いした本田さんは、以前にも増して笑顔が素敵で、今の良い状態を保っていただくためにも、今後も定期的にメンテナンスにお越しいただきたいと思います。本田さんには、「インプラント治療をまだ知らない人や、することを躊躇している人に、この治療の良さを啓蒙する活動もしたい」とも仰っていただき、本当にうれしく、またありがたく思いました。


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2010年01月21日

インプラント使い回し事件

こんにちは、中平です。
先日から、表題のニュースが世間をにぎわせており、非常に残念に思っています。それでなくとも昨年から、インプラント治療に対して不安感を持たれる報道があったというのに、ますます安全性が疑問視されているのではないかと、残念で仕方がありません。

問題の歯科医院で、実際にどのようなことが行われたのか、確かなことはわかりませんが、くっつかなかったインプラントを、他の人に使うとは、考えられないことです。インプラント治療は、骨とインプラントがくっつくからできる治療ですが、100%必ずくっつくわけではありません。一般的に2〜3%はくっつかないと言われており、私の症例でも、1〜2%の割合で、一度では成功しない場合があります。
くっつかない原因は様々で、骨の質やかみ方、喫煙、あるいはインプラントそのものに何らかの原因があったりします。メーカーも、その1〜2%の失敗原因を探ろうと、くっつかなかったインプラントは全て回収して新しいものと交換し、研究しています。それなのに、いくら滅菌したとしても、一度失敗した材料を、再度別の人に使うなど、考えられないことです。このようなニュースで、インプラント治療そのものに不信感を持たれるのは、許せません。私を含め、ほとんどの歯科医院では、安全な治療を行っていることを知ってほしいと思います。

今回のニュースは、私と同業者ではありましたが、こうしたことは程度の差こそあれ、日本中で起こっているように思います。政治とカネの問題にしろ、少し前の食品偽装問題にしろ、組織や業界云々というより、日本人全体のモラルが低下していることの表れではないでしょうか。今テレビドラマにもなっている「坂の上の雲」は、明治の開国の礎を築いた秋山兄弟の話ですが、当時の日本人は、一人ひとりが良い国を作ろうという意識を持っていたように感じます。それがいつの間にか、個人主義から個人偏重主義、ひいては自分さえ良ければ、と考える人が増えたのではないでしょうか。

私は、困っている患者さんを救うために、歯科医になりました。初心を忘れず、襟を正し、毅然とした態度で治療をしていきたいと思います。


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2010年01月19日

ワンデイインプラント・ジャーナル

こんにちは、中平です。
唐突ですが、1月の早い時期からからオペが続いており、ありがたいことに忙しくしておりましたら、今月も早半月が過ぎました。月日の経つのは、本当に早いものですね。

さて、今年は新年のご挨拶に変えて、患者さん宛てに『ワンデイインプラント・ジャーナル』をお送りしております。これは、患者さんをはじめ多くの方に、インプラントに関する知識を持っていただいたり、私たち中平グループの活動について知っていただいたりすることを目的とした、情報紙です。難しい話ではなく、いろいろな角度からインプラントにまつわる話をしており、インプラント治療についての正しい理解を深める一助になれば、と考えています。

まだお手元に届いていない方にも、順次お送りしてまいります。また、このブログを見てご興味を持っていただけた方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。お送りさせていただきます。


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2010年01月07日

2010年 新春

初日の出あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

2010年は、私が歯科医になった1980年から数えて、30年目に当たります。自分にとっては、一つの節目となる年を迎えました。この機会に、自分の人生の過去から現在、そして未来へと視点を移しながら、今年も様々なことに取り組みたいと思っています。

まずは、今までの治療を振り返っての反省や、今までの実績の取りまとめなどをしてみたいと思っています。そうすることで、自分のみならず、これからの歯科医療が少しでも前進するように役立てれば、と考えています。

また、30周年を記念する事業の一環として、ニュースレターの作成などもしています。第2号となる新年号も、間もなく発送となります。患者さんやお世話になった方々にお送り致しますので、ご一読いただけましたら幸いです。今年も様々なことにチャレンジし、明るく実り多い1年にしたいと思っています。皆さんにとっても、良い1年でありますように、心からお祈りいたしております。


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