2006年01月

2006年01月31日

麗しのサーロインステーキ5

ここ数日銀座にて、ワンデインプラント(イミディエート・ファンクション)の症例が続きました。連続した手術も無事終わり、今日は明日のフライトにそなえてお肉を食べに行くことにしました。
というわけでここ東京銀座インプラントセンターと同じビルにある地下1階の有名なステーキ店に行ってきました。このレストランは、政治家や有名な著名人がよく足を運ぶという噂でずっと前から行きたいと思っていたのですが、なかなか都合会わず今日やっとディナーに行ってまいりました。店内は落ち着いた大人の雰囲気で、隠れ家のようなレストランでした。
厚さ2センチもあるジューシーなサーロインで今まで食べたことないような触感と味でした。美味です。今回、食べ物はただ味わうだけでなく、噛むなどの触感がとても大事だということを改めて実感しました。
硬いものをパリっと噛んだり、りんごをかじってジューシーなあまずっぱさを味わうという触感はとても重要なのです。ただすりつぶしたりんごでは味気ないような気がしますが・・・。
お肉の好きな方はレストランにぜひいってみてください。素敵な触感が味わえますよ。DONS de la NATURE 銀座一丁目1-7-6 銀座河合ビルB1 
http://dons-nature.jp



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2006年01月26日

かかりつけの歯科医

私が手術を担当する患者様というのは、直接ホームページや広告を見てこられた患者様や口コミで来て頂く方以外に同業者(他の歯科医院や医科の先生)のかたからのご紹介が多くあります。インプラントをされてない先生や、または難症例の場合などに主治医の先生からのご紹介などがあります。これはセカンドオピニオン(他の先生の意見)も聞くことができる上、1人の先生ではできないことが2人、3人の先生によってたくさんの可能性がでてきます。
インプラントを埋めるのは東京銀座インプラントセンターで、その上に冠をかぶせるのは、かかりつけの歯科医院という方法も最近増えています。
患者様もぜんぜん知らないところへいくよりも主治医の先生が紹介してくれることにより、安心感も増します。普段のかかりつけの先生がOPEに立ち会うことも時々行っています。インプラントを専門にしている医院と地域と密着している信頼のある医院がチームを組んで治療に取り組むというのはとても大事なことだと思います。
今インプラントをされてない先生方、これからインプラントを患者様に勧めていきたいとお考えの先生方、一緒に取り組んでいきませんか?
近いうちにDr向けのページが東京銀座インプラントセンターhttp://www.tg-ic.comでご覧いただけるようになりますので、ぜひご覧下さい。
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2006年01月22日

保険制度についての私見ですが・・・。

インプラントは健康保険が利くんですか?とよく患者様がお尋ねになります。保険が利くといいな・・・と皆さん思われるようです(当然ですが)。が、インプラントは健康保険適応外です。
基本的には健康保険というのは、国民の一人ひとりがコツコツお金を出し合って積み立てておき、病院にかかった際にそこから使う、という仕組みのものです。つまり、インプラントに限らず、病院で受けるすべての治療に保険が利くようにするためには、それだけ膨大な健康保険料を積み立てていかなくてはいけません。毎月の健康保険の掛け金を、まだまだもっと上げてもいいよ、という方は少ないのではないでしょうか。また、病院にかからない方にとっては、不公平にも思えます。かと言って、保険料は現状のまま、保険治療の枠を広げようとすると、保険制度は崩壊してしまうでしょう。

実は現在、保険制度が見直され、保険の利く治療を必要最小限度にしよう、という動きもあります。その主な理由は次の2点からです。
1.財政が厳しい。
2.医療に対する価値観が多様化してきた。

1については、皆さんご承知のことと思います。2は、医療に求めるものが人様々になってきていますので、どこまでを保険治療として線引きするか、難しくなっているということです。例えば、難病を患ったときに、1%でも望みがあれば高額で特別な先端医療を使ってでも治療してもらいたい、と思う方もあれば、心穏やかに最後の日々を過ごしたい、と思う方もいるでしょう。また歯科においても、インプラントの最先端医療をしたい、という方もいれば、そういうのはわずらわしいから入れ歯で我慢する、という方もいることでしょう。患者様一人ひとりの希望や価値観に応える医療すべてに、保険を適用させていくことには、どうしても無理が生じるみたいです。

インプラント治療は高額だと思われがちですが、良い状態を維持すればインプラントは何十年も機能し続けます。その間毎日3食おいしい食事ができ、健康と若さを維持し、人との楽しい会話を楽しめるならば、決して高いとは言えないのではないでしょうか。

また、インプラント治療は医療費控除の対象となります。申告することで、治療費の一部は還付されます。

インプラント治療でご自分の健康維持と生活の質(クォリティ・オブ・ライフ)の向上のために、ご自身のお金を有効に使う、というのはとても潔い選択だと思います。


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2006年01月21日

骨がなくてもあきらめないで5

今日の東京は雪がやみません。おおきめのボタン雪がふわりふわりと銀座の空を舞ってるのを見ながらの仕事です。
さて、ここ数日間サイナスリフト(上顎洞の骨を再生する方法)が続きました。インプラントを埋入しようとする箇所に骨がない場合に行います。サイナスリフトをして当日すぐにインプラントを埋め込むこともできます。
骨がなくても、骨を作ることによってその場所にインプラント手術ができます。
だから、骨がないとあきらめてる方も、あきらめないでご相談ください。治療したいという本人の意思があれば、チャンスはいくらでもあります。

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2006年01月20日

口コミのすばらしさ5

今日は上の3本のインプラントOPE.午前10時30分OPEスタートで、終わったのが12時です。上顎の骨が少なかったため、サイナスリフトも行いました。
もちろん今日もばっちり大成功です。
完全個室のリラクゼーションルーム(OPE後のお休みいただくお部屋)で、OPE後ゆっくりやすんでいただきました。
帰りにはお嬢様がお迎えにきて、午後2時ごろには美人親子がお帰りになりました。
午後からは、遠方からわざわざいらしていただいた患者様とインプラントのカウンセリングをしました。ホームページや地方の友達に私の話を聞いたらしく、忙しい合間にきてくださったのです。
ホームページの力はすごいな・・・と思う傍ら、口コミの力も海を越えてすごいなあ・・・と改めて実感しました。
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2006年01月19日

有頂天ホテル

今日は今話題になっている有頂天ホテルを見に行きました。想像以上に笑えました。見た後は足が軽くなるよ・・・と松たか子さんが話してた通り、本当に足が軽くなりましたが、2時間半もあったので、かわりに腰が痛くなりました。
でも疲れた体と心にはビタミンCのようで刺激的で栄養も補給された気分でとても満足しました。
実は先週見に行こうとしたのですが、満員では入れなかったのです。
役者さんはやっぱりすごいなあ。。。と思いながら、プロはプロでなくてはいけないと思いました。私たちもインプラントのプロフェッショナルとして日々努力して、少しでも多くの人に本当のインプラントのすばらしさをしってもらうためにがんばっていかなければならないと改めて思いました。

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2006年01月17日

今日のインプラントOPE5

今日は上下のインプラント手術(ALL ON 4)を施しました。朝から上機嫌で、スタッフたちも気合が入ってました。
抜歯も今日何本か施したので、1日患者様もお疲れになったとおもいます。
朝いらっしゃったときはとても緊張してらして、終わった後は安心したご様子でした。
結果は、ばっちりです。大成功です。とてもきれいに仕上がり、明日には歯を入れる予定です。仮歯の調整を丁寧にあわすために、今日の患者様には銀座のホテルを手配しました。歯がなかった患者様がいっきに歯がはいるというとても衝撃的な症例なので、明日歯が入ったら患者様も喜んでいただけるはずです。
今も技工士さんが明日の患者様のために一生懸命仮歯を調整してがんばってくれてます。周りの優秀なスタッフに囲まれて私は本当に幸せです。

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2006年01月15日

銀座のインプラントの物語5

今日からインプラント手術のため、銀座へ出勤です。
今週は銀座でのOPEづくしの1週間です。
昨日の大雨とはうてかわって、天気もよく暖かかったですね。日曜の出勤は、平日とはちょっと違って静かな銀座の朝はとてもすがすがしく気持ちいいものでした。
久しぶりに会う以前僕の手術を受けられた患者様との会話も弾み楽しい一日でした。噛める喜びを取り戻した患者様のお顔をみるのが私の喜びです。
おまけに、女の子のスタッフ同士がとても仲がいいのでクリニック内がとても和やかな雰囲気で、患者様とのコミュニケーションもばっちりです。さあ、明日も上機嫌で朝からの手術に備えて早めに就寝としましょう・・・。

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2006年01月13日

上機嫌な松本先生5

今の時期、私は温度差やハウスダスト、花粉などのせいでアレルギー性鼻炎の症状が出ます。鼻が詰まって非常に苦しいので、先日 以前にもお世話になったことのある松本耳鼻咽喉科で、レーザー処置をしてもらいました。前回の治療時もレーザー照射をしてもらい、とても楽になったので、今回もお願いをしました。
 先生の話によると、この治療直後にはリバウンドがでることもあるそうで、今はどうやら、そのリバウンドの最中のようです。悪いことに風邪も重なり、調子は今ひとつですが、これから徐々によくなるだろうと楽しみにしています。
 ところで、前回も感じたことですが、この松本耳鼻科の松本先生は、一人ひとりの患者さんに対して、常ににこやかに、分かりやすく説明をしてくださり、その診療姿勢に非常に感銘を受けました。同じ医療に従事するものとして、見習いたいものだと痛感しました。以前読んだ、斎藤孝先生の『上機嫌の作法』という本に、「常に上機嫌でいることは、習得すべき技である」とありました。私もかなり上機嫌な方ですが、それでも毎日上機嫌でいることは、難しいことです。まさにひとつの「技」でしょう。松本先生は、この技を身につけておられるようです。私もさらに熟練させていきたいものです。

 松本先生のホームページです。
http://home.e-catv.ne.jp/yamatsumoto/
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2006年01月11日

ES細胞作成はねつ造!?

2004年2月米科学雑誌「サイエンス」に、「ヒトクローン胚からES細胞を作成した」という論文を、ソウル大学の黄(ファン)教授が発表しましたが、実はねつ造だったそうです。このニュースは我々歯科医にとっても非常に残念なニュースでした。
 ES細胞は成長するヒトクローン胚から取り出して作ります。そして神経や骨、臓器など、体を構成するあらゆる細胞に分化することができるのです。すなわち、失った体の一部をその人の細胞を使って元通りにすることができる、究極の再生医療と言えます。しかし、その夢がまた遠のいたようで残念です。
 今のところ、これからの50〜100年くらい(?)、何らかの理由で歯を失った場合は、我々が取り組んでいるインプラント治療が再生医療の主流となるでしょう。

hiroshitgic at 12:32|この記事のURLComments(0)
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